2015年04月07日

「嫌われてもいい」

「ああ、私ね、別に嫌われてもいいの。」

そう言い放つ人がいる。
一見自分らしさを貫いているように思えるかもしれない。

でもその人にとっての「嫌われてもいい」は自分を無理やり押し通すための盾なのだ。
そしてその盾を使って周りに壁を作りながら「他者との親密な関わりを望んでいないから近づかないで。。」を現している。

「傷つきたくないから。。」「怖いから。。」

うまくいかなかった経験がたったの10回に1回でも、その1回を忘れることができず、他者とよりよく生きる勇気を持つことを避けているのかもしれない。

嫌われてもいいと思っている人は嫌われるように行動する。嫌われるような発言をする。

結果として嫌われる経験をたくさんする。
自分は嫌われるものだという誤った信念が出来上がる。
他者の言動を自分を嫌っているからと解釈するようになる。悪循環が起こるのである。

自分の力を信じていない。自分は今よりもよりよく生きるための能力を持っていることが信じられないのである。そしてやはり無理だという、私にはできないというのである。

やってみることーそれは勇気をくじかれ勇気を持てない人には高い高いハードルに思えるのだろう。
posted by 高橋直子 at 17:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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