2015年04月15日

自己軽蔑・自分が嫌い

様々な方たちにオープンに開催していることもあり、いろんな方たちがいらしてくださったり、お問い合わせをいただいたりするのですが、割と頻度が高いのが、「自分が嫌い」自己軽蔑であります。

「さて自分が嫌いっていうことにも(明言する)何かしら狙いやメリットがあるわけよねえ?」
「自分に期待しないでほしい」とか「自分を守るため」かもね〜と。

つらつら考えていたところ梶野さんの「アドラー心理学を深く知る29のキーワード」の本にバーナードシャルマンの言葉が引用してありましたん。

「自己軽蔑を用いる人は、自分自身を非難し、責めるふりをしているに過ぎない。この自己を軽視し、自己を過小評価する行為は、他者からの攻撃や罰から逃れる助けをするであろうから・・・。」

痛い…と感じる方もおられるかもしれませんが、この本の20・軽蔑傾向の最後の一節はさらにノックアウトされます。

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「勇気」のある人ー社会に関心を持ち、十分な共同体感覚を持つことのできている人は、目の前のライフタスクに向き合い、「克服」することだけに集中しています。その「目標」達成へのプロセスに自分の時間の大半を奪われているので、他者への軽蔑や過小評価などに陥っているヒマはありません。簡単に言えば軽蔑傾向を持つ人は、ヒマなのです。目標やその克服が、最初から頭の中にないからです。
どれだけ他者を軽蔑し、自分自身を軽視したとしても現実は変わりません。それより今ある現実の課題に少しでも向き合うことが何よりも近道です。

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posted by 高橋直子 at 05:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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