2015年06月23日

アドラー心理学を学んだら・・・。

こんにちは。アドラー東北の高橋です。

アドラー心理学を学ぶとどうなるの?の2回目です。


仙台市の大学研究室にご勤務のOさん。

お子さんの不登校で悩まれてアドラー東北のセミナーに足を運ばれるようになりました。


0さんはもう1年以上も通ってくださっているのですが、セミナーが楽しい&面白い&そして何よりも自分が自分らしくキラキラと輝けるようになっていったのがとてもうれしいそうです。


0さんのご感想です。


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先日の講座とその後のニュースレター では様々な気づきがありました。
一人占めするのはもったいないので、少し長くなりますが、お礼と報告をさせてください!


前回の基礎講座 のなかで、先生が私について「気配り名人さん」と勇気づけてくださいました。


その時に一瞬泣きそうになってしまったのですが、その時の切ないような嬉しいような気持ちの正体はなんだったんだろうと、帰りの車中で考えてみて、
次のようなこと を感じて嬉しかったり切なかったりしたのだと思いました。

・人のことを気にしすぎると自分でマイナスポイントと思っていたことをプラスに見てくれる人がいることを感じて嬉しかった。


・先生が笑顔で言ってくれた言葉が信じるに足ると思えたこと。

もともと褒められるのが苦手で、褒められると、イエイエ私なんてとかえって自分を卑下した気持ちになってしまうことが多かったのが、褒められるのと勇気づけられるのはこんなに自分の気持ちが違うんだと実感しました。
そして卑下するのではなく素直に受け取れる自分がいるんだと嬉しくなりました。


・自分自身が子供に先生のような笑顔で言葉がけができていただろうか?と切なくなった。


・親からは自分の行為について褒められたことはあっても、自分自身についてプラスの言葉を(しかも笑顔で)言ってもらったことがないかもと気づいた。


こうしたことに気づくことができる自分がいることに嬉しくて、そのような場所、きっかけを作ってくださった先生に感謝です。

そして、上のようなことを考えると、自分の両親からは勇気くじきばっかしだなぁと、少し腹が立ったり悲しくなったりもし、
最近もお互い不機嫌なコミュニケーションをしてしまった後に、お互いに二次感情を出してしまったのだなぁと思ったり。


また、ニュースレ ターからも、自分自身思い当るところがあり、過去の自分の体験と気持ちの理解が深まりました。

子供が不登校になった頃は、私も私の両親も、保護者が何とかしないと不登校から脱出できないと、あれこれおせっかいしました。


学校の先生やママ友や不登校の支援機関など、多方面に働きかけて問題を解決しようとしていました。
その私の行動自体が子供への(それから自分への)勇気くじきだったかもしれません。

私自身が他人にどう思われるかが気になり、学校に協力をお願いするにしても、クレーマーと思われないかとか悩み中途半端な態度になったり。


子供が通っていたカウンセラーの指示に子供が従うようにと彼を コントロールしようとしたり(自分がきちんと子供を動かせると証明したくて)。


コントロールできないことをコントロールしようとしていて苦しいんだということに気づくのに時間がかかりました。



もっと早くに誰かが教えてくれてればと思ったこともありましたが、ニュースレター にあるように、人からダイレクトに指摘されてもきっと今のようには理解することができなかったのだと思いました。


もし誰かが指摘してくれたとして私はそこから何を学んだかなと考えると、「自分には気づく能力がない」とか 「誰かのアドバイス頼みになる自分」とか、依存的な自分になっていたかなと。


当初、SMILEを受けたいと思った理由は、「今年中学卒業の息子に対して卒業後の進路についてどう言葉がけをすれば分からないから」だったのですが、
今振り返ると、「どうすれば彼を高校に行かせることができるか」という下心が大半を占めていたような気がします。


もちろん高校進学が叶えばとは思うのですが、最終的には彼の課題と思わなければいけないのだなと。

今後の講座を通して自分の考えや行動がどう変わっていくのか楽しみです。

アドラーに出会えてよかったです。
今月も楽しみにしています。


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その後0さんは、アドラー東北のセミナーをSMILEやELMなどすべて受講され今に至っています。

自分自身が輝いて生きることの楽しさ、素晴らしさに目覚めてくださったように思い、大事な仲間として

毎月お付き合いをしています。


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posted by 高橋直子 at 15:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする