2015年07月09日

子どもの困った行動にお悩みのあなたへ

子供の困った行動に悩んでおられるあなたへ

アドラー心理学は子育てや教育のために大変有効な心理学です。



アルフレッド・アドラーは世界で初めて児童相談所を開設し子供の行動を観察しながら不適切な行動の治療を行ってきた小児科の医師でもあります。


アドラー心理学では子どものライフスタイルの形成は10歳ごろまでに決まると言われており、ほとんどが家庭の中でその形が出来上がります。


子どもにとって家庭は初めての社会的なグループであり、家族は初めての自分以外の存在・他人なのです。




家庭は子供にとっての世界であり、家族は世界に住む人々であるのです。


家庭の中の雰囲気は、世界の中の雰囲気として子供には記憶されます。穏やかで笑いの絶えない家庭であれば、世界は穏やかで安全なものと認識されます。


家族は、これから子供が成長に従って接するであろう社会や世界の人々のモデルとなります。

父親が怒ってばかりいれば、子どもにとっての年上の男性は「怒り」を使う人ということになります。


母親が不安を感じながらいれば、年上の女性は不安で不安定なもの、不確かなもの頼りないものとして捉えることでしょう。


兄弟の関係では、同年代の人々、時には年下の人々とどう付き合うかを学びます。

こう考えると初めに所属する家庭がいかに子供にとって重要であるかがお分かりになると思います。


子どもは常に自分以外の人に対してどう働きかければうまくいくのか、自分に都合よくいくのか、うまくいかないのか、行動の「お試し」をしているのです。




子どもが自分にとってもこれから出ていくであろう社会に対して有益な行動をできるよう家庭での「勇気づけ」は重要になります。




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posted by 高橋直子 at 16:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悲しい事件

岩手ではまた残念な出来事がありました。


新幹線に放火したのも岩手の人でしたし、今回は中学生の自殺という事件が起きました。

新幹線のケースは「論理の飛躍」ですけれど、「そりゃ極端だ。。」という発想は結構あるような気がする。

オールオアナッシングー全か無かみたいな傾向もココに住んでると良く遭遇する。


今回の中学生の自殺について言えば
ちゃんとメッセージを発していた・・でも対応できなかった。


「ひとりで抱え込んでしまったんだな〜。」と
担任の先生の気持ちを思うと何とも言えないさびしい気持ちになります。


以前も川崎に事件のときに感じたのですが、、、
学校の責任ばかりが前に出て、親の責任がなかなか前に出てこないな〜と。


直接そういう事実を知らされていなくても、自分の子供に日々関心を寄せていたら微妙な変化もちゃんと気が付いてあげられるはずと思うのだけれど。


「命」の問題。「命に関わる」問題、学校も親も完全ではないからこそ支え合う必要がある、足の引っ張り合いではなく、、、と感じています。


「原因追究」は解説にはなる。でも「解決」にはならない。


アドラー心理学的にはそういうことになると思います。


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posted by 高橋直子 at 08:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする