2015年07月14日

本当の気持ちは?

今日は「嫌われてもいいの。。」と堂々とおっしゃる方のお話です。


私の身近に「別に私は嫌われてもいいの。」とはっきり明言なさる方がおられます。
さてさて、そうはいっても、、、行動は決してそうではありません。(笑)


嫌われたくないという行動がそこここに見受けられます。


アドラー心理学の視点で見るときは、「相手が何を言っているか」ではなく「相手がどう行動しているか」を見ます。
従ってその方の行動を見る限り「嫌われたくない」のは明らかです。

それではどうしてそういうのでしょうか?


目的は何だと思われますか?


考えられるのは「嫌われたときに自分が傷つかなくて済むから。」ですね。

あとは何があるかな、、。

「自分が正しい」−正当化もあるかもしれません。


この方は「自分が人の上に立つこと」を何よりも優先させておられるので
「人の上に立つには嫌われることがあっても仕方がない」もあるでしょう。


人より上に立とうという気持ちが前面に出るとどうしても摩擦が生じますね。
たとえば世の中には立場がありますので、どうしても上下はあるわけですが


「教師」と「生徒」、「親」と「子」、そして「上司」と「部下」。

この場合下のポジションにいる人にとっては「上」のポジションにいる人の言葉は「命令」「指示」と取られてしまう傾向があります。


「先生が〜って言ってたよ」=「先生の言うとおりにしなければならない。」という公式があるようです。
従って上のポジションにいる人はそれを含めてかける言葉を選んでいく必要も出てくるでしょう。



いずれにしてもその方については「嫌われてもいい」という言葉を自分を守る・正当化する盾に使っておられる間は何も解決しないのです。


こういう執着は不健康であり、不幸せな信念だなとつくづく思います。
誰も幸せにならない思考と言えると思います。


そんなに自分を守らなきゃ、、、
と思わなくてもあなたを誰も傷つけたりしないのに、、、ね。(^-^)




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posted by 高橋直子 at 20:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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