2015年09月05日

課題の分離の落とし穴

こんにちは。

仙台・盛岡・郡山でアドラー心理学のセミナーを開催しているアドラー東北の高橋です。


アドラー心理学というと最近では「嫌われる勇気」がベストセラーになり、たぶんロングセラーとして売れ続けることでしょう、と私は思っています。


「嫌われる勇気」の中にでてくる課題の分離は

「他者の課題を切り捨てよ」みたいな表現で書いてあります。


どうしてこういう表現になるかというと多分、あまりにも他人の問題を自分の問題として引き受けて、悩んだり苦しんだり、解決しようとしたりする人たちが多いからなんでしょう。


そして他者の中には自分の子供をはじめとした家族も含まれるから、そんなことできない、、と思ってしまう人も多いんだろうと思います。


「見て見ぬふりは出来ぬ」ー罪悪感ーということなんだと思います。


見て見ぬふりをしろとは言っていないわけですが、この課題の分離についてはとても幅広く自由に解釈されているなと感じることが多いんです。


自由解釈で物事を進めるから余計話しが面倒になる。


まずはちゃんとSMILEを受けて「課題の分離」について学んでから行動を起こしてくださるといいのだけれどといつも思います。


明日は郡山でいよいよ課題の分離の章に入ります。今からとても楽しみにしています。


アドラー心理学の事や親子関係セミナーSMILEのことはアドラー東北のHPでご覧になれます。

http://adora-tohoku.sakura.ne.jp

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posted by 高橋直子 at 11:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする