2015年10月23日

お子さんの力を信じてみませんか?

こんにちは。仙台・盛岡・郡山でアドラー心理学のセミナーを開催しているアドラー東北の高橋です。



自分の子どもが苦労しているのを見るのは親にとって辛いことでしょう。



そのつらさを我慢できずに

親が子供を助けることがあると思います。

しかしそれが子供を甘やかすことになり子供の教育の妨げとなるとしたら・・。

今日はそんなことを書いていきます。



母親が子どもにとって優しい親であることは大事なことでしょう。

しかし「優しい」のと「甘やかす」のは違うのですよね。



甘やかすとは子どもが自分で自分のことをしようとする機会を親が助けることで奪ってしまう事です。



「あなたにはまだ無理よ、できないと思うの。だから私が代わりにやってあげますから。」というわけです。



「この子は私がいないと駄目なのよね、何もできないのよ・・。」と子供を自分に依存させそれによって自分が存在している意味を見出し、自分の価値を高めようとするのです。



そして結果として子供を「親なしでは何もできない」依存的な子どもにしてしまいます。



甘やかされた子どもは親といる時には親に、また社会にでれば社会の仲間に、そして結婚すれば配偶者にパラサイトするのです。



親がすべきは子どもの問題を代わりに解決してあげることではなく、子どもが一人で自分の問題に向き合いそれを解決できるように勇気づけることだけです。



ご相談にいらした方によくこんな言葉をかけます。

「お子さんの力を信じて任せるという選択をしてみませんか?」と。



アドラー心理学を学ぶなら、子育ての悩みを解決するならアドラー東北へ

http://adora-tohoku.sakura.ne.jp

posted by 高橋直子 at 16:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする