2015年06月30日

褒めると勇気づけについて・その1

悪く言うんじゃないもの、褒めたっていいんじゃない?

と思われる方もおられるでしょう。



さてさてアドラー心理学で勧めるところの「勇気づけ」と「褒める」ってもって異なものであるわけですが、

褒めるのはどうしてよろしくないのでしょう?



まず母親に言われてムッと来たこと。。それも褒められて、、の経験が私はあるので、その時の気持ちを書いてみます。



あまりはっきりとは覚えていないのですが、何かで私がしたことを話したら

「お姉ちゃんはすごいねえ。」みたいなことを言われました。



その時に思わず「やだねえ、、とってつけたみたいに。。何か魂胆でもあるの?」と口を突いて出てしまいました。



うれしいどころか、非常に不愉快でした。



で、その言葉で母は黙ってしまいました。

多分「この子はどうして私の言葉を素直にとってくれないんだろう」という気持ちだったと思います。



私がどうして不愉快になったかというと、普段重箱の隅をつつくように些細なこと、できてないことばかりを指摘している母の口から出てきたからなんでしょうね。




そうなんです、「信頼」と「尊敬」のない間柄では「褒められても」うれしく感じないし、もちろんその言葉が勇気づけの言葉だったとしてもうれしくなかったかも、、と思います。



褒めると勇気づけのちがいについてお話しする前に

「信頼」と「尊敬」をベースにした人間関係ができていないとどっちも駄目という可能性はかなりあると思います。



「嫌な奴」と思っている人に、突然褒められたり、手のひらを返したようにいいこと言われてもね〜、って思いませんか?



まずは普段からの相手との関係ができていること、自分からより多く、、が基本ではありますが、その辺なくして「褒める」と「勇気づける」を取り上げるのもあまり意味がないので、書いておきますね。



仙台・盛岡・郡山でアドラー心理学をお伝えしているアドラー東北の高橋がお伝えしました。

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posted by 高橋直子 at 17:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする