2015年12月08日

無差別の平等

こんにちは、仙台・盛岡・郡山でアドラー心理学のセミナーを開催しているアドラー東北の高橋です。



フェイスブックのグループ内で、アドラー心理学についての投稿やセミナーで学んだことについての意見交換等をしています。



先日はアドラー東北で提供している親子・人間関係セミナーSMILEの中にでてくる「無差別の平等」についてそれぞれの解釈の意見交換がなされました。



わたしも最初にSMILEを受講した時にこの部分の意味で引っかかりました。



二重否定が使われており引っかかりだすと妙に気になるところです。



私自身もそうでしたが、引っかかってもやもやするのは自分の感情が何かしら動いていることを意味します。



「平等である」「公平である」は、かつて私がこだわっていたことでありました。そしてそれは父から植え付けられた価値観でした。



そのことに気が付いてよくよく考えると私の中にはこんな図式がありました。



「平等であること」「公平であること」>「他者との関係を良好に保つこと」



すなわち他者との関係を悪くしても「平等」や「公平」を優先していたという事です。

ですので私はそれを手放すことにしました。



今は不等号の向きは逆になっています。



皆さんのそばにも「公平でない」という理由で怒っておられたり相手を非難したりしている方いらっしゃいますよね。



そういう方は「公平」とか「平等」とかの価値観を大事にするご家庭に育ってきたのでしょう。



でも完全な「公平」や「平等」は存在しませんよね、実際には。。

世の中にでれば良いか悪いかは別にして下手をすると「依怙贔屓」は普通にあります。



現実的にどうかということが大事なのです。



学びの中での気づきは学び続ける限り無限にありますね。

そしてそのたびに自分が成長していく。



皆さんもアドラー心理学を学んで他者との不具合を起こしているかもしれない自分の信念や価値観について気づきを得てみませんか?



SMILEの年末集中仙台コースは新規受講はあと2名さまだけ受け付けます。

お問い合わせや詳細はHPをご覧くださいね。



http://adora-tohoku.sakura.ne.jp

posted by 高橋直子 at 16:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする